同一労働同一賃金に関する情報提供サイト

同一労働同一賃金に関する最新情報やお役立ち情報を提供しています0120-370-772


MENU

情報の部屋

同一労働同一賃金.com  >  情報の部屋  >  同一労働同一賃金の最新情報  >  関連情報  >  同一賃金、指針原案を提示=付帯決議、最高裁判決反映-厚労省(時事ドットコム)

同一賃金、指針原案を提示=付帯決議、最高裁判決反映-厚労省(時事ドットコム)

2018/08/31

厚生労働省は30日、労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の部会に、正社員と非正規労働者の不合理な格差を禁じる「同一労働同一賃金」の実施に向けた指針の原案を提出した。2016年に策定された指針案に、6月に成立した働き方改革法の付帯決議や、最高裁判決の内容を反映させた。

【出所】時事ドットコム 2018.8.31

 

<山口コメント>

長澤運輸の最高裁判決を受けて、「定年後の待遇引き下げ」については一定の容認が示されました。ただ、「どの程度までの引き下げは可能か」は明記されていませんので、企業にとっては悩ましいところです。

また、焦点の「退職金」「家族手当」「住宅手当」についての見解は、不透明なままです。今後の労働政策審議会での協議で、「この辺りの指針が明確になるのか」には、引き続き注目が必要です。